9月25日(土)場所とメニュー「島村さんのかちわりカボチャ」ほか

今日は居酒屋 蜻蛉(とんぼ)さんの駐車場にて販売させて頂きます。毎週水曜日・土曜日はここに居ます。

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時 間 : 15時〜17時ころ

場 所 : 練馬区田柄5-14-12

夏の雲小学校の東側、美容室アンダールさん横を入って徒歩1分です。

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メニュー(税込)

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スライドしながら「 ◾︎ 」マークを追いかけてみてください。読みたい情報だけ拾えます。ボクは色々と書いてしまいますが、お気になさらず。

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今日のキーワード

旬の3時期

◾︎走り(はしり) 

 旬の始まり。柔らかく瑞々しい

◾︎盛り(さかり) 

 旬の真ん中。バランスが良い

◾︎名残り(なごり) 

 旬の最後。硬さは出るが味が深い

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埼玉県飯能市 オルト・グラッツィアさん

◾︎さといも    100㌘80円

 はしりの里芋。今季はじまったばかりなので柔らかい。ネットリ系の石川早生(いしかわわせ)ですが、今年は雨が多かったためか里芋が良く育っているようです。なので大きめ、小さめ、それぞれお好みでお選び頂けます。今日の掘り立てを持ち帰ります。

[余談]自然に近い土と、化学肥料を入れ続けた土は、雨のときにも違いが出ます。自然に近い土は多くの微生物たちが暮らしています。微生物たちは粘り気のある物質を出して土の中にスキマ(家や道)を作ります。空気と水の通り道を作ることで、自分たちが暮らしやすいようしているのです。こうした土は雨が降ると水をスポンジのように適度につかんで離さず、余分な水は地下に流せるようです。里芋は水が大好きなようですが、たくさんあり過ぎても腐ってしまうかもしれません。自然な土が雨水を適度に貯えて、良い里芋になるのでしょう。一方で化学肥料を使った畑は土の底が粘土のようカタマリの層になり水を通しません。雨の後に畑がいつまでも水溜りになっている化学肥料の畑を見たことがあります(知識と経験を元に想像を加えています)。

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埼玉県飯能市 のっぽファームさん

◾︎四葉きゅうり 1本130円ほど

 「すうよう」と読みます。さかりの胡瓜。パリッと歯切れが良くオヤツで美味しい。この胡瓜の良さは、青臭くなく香りが爽やかなことだと思います(逆に野村農園さんのツバサ胡瓜は、美味しさと一緒に青臭さもあると思います)。食感を楽しむならある程度大きめカットで軽く塩をふったりして箸休めの一皿に良いと思います。この胡瓜は醤油漬けが美味しいという話も聞いたことがあります(やったことはありません)。

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埼玉県飯能市 のっぽファームさん

◾︎鶴首かぼちゃ 100㌘60円計算

 ひょうたん型のねっとり系。お子様の離乳食(瑞々しく柔らかい)や、サラリとスープにするとオススメ。離乳食でしたら、2センチの輪切りで蒸して、小さく分けて皮を持って実をお口に。水分量があり爽やかです。全くホクホクしていないので、一般的な煮物のイメージではありません。100㌘80円で計算

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埼玉県日高市 こころファームさん

◾︎無名ピーマン 120㌘250円

 さかりの品種が自然に混ざったピーマン?とうがらし?サラダ、炒め物などに。生でもタネまで柔らかく、辛くもありません。ほんのり苦味が万願寺とうがらしの畑の中で、3本の木にだけ何故か太く短いものが実りました。横田さんいわく、おそらく万願寺とうがらしの雌しべに、さきがけピーマンの花粉がついて、間の子になったのだろうと。生でかじってみると柔らかく瑞々しく辛味もなく、とても爽やかなピーマンといった表現です。見た目は細めのピーマンなので、あえて無名ピーマンと表現しました。在来種、[名残り]

◾︎真黒なす(さかり〜なごり)1本70円

 この茄子は万能です。思いつくいろいろな茄子料理にお使いいただけるのではないでしょうか。真黒は「しんくろ」と読みます。皮が柔らかく味も美味しい茄子ですが、皮の柔らかさが仇となり日持ちがしません。数日で黒皮がくすんでシワも出てきてしまいます。美味しさゆえに有名だった時代もあったようですが、それは半世紀も前のお話。今では真黒なすに頑丈な茄子を受粉させて(ハーフにする)、味は落ちるかもしれないけれど日持ちする「千両2号」という茄子が世間の主流になっています。

◾︎クリムソン・スパインレスオクラ 1本20円

 もともと柔らかいオクラですが、季節も終わりの頃、食感も気持ちしっかりと、味わいは深まっていると思います。[名残り]

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埼玉県日高市   横山秀男さん

◾︎いんげん 入荷未定

◾︎茄子

 大きさでお値段調整。柔らかくて美味しい茄子だと思います。昔ながらの「真黒なす」のタネ採り(自家採種)を繰り返して来ました。「昔の野菜は美味しかった」がここにあるのではないでしょうか。100㌘80円で計算。

◾︎モロヘイヤ              1袋160

 茎ごと柔らかい。指の先で折りながら手摘みするため全部が柔らかいです。さらにお昼に収穫して光が丘に持ち帰るなめ、鮮度が抜群でいっそう美味しいと思います。横山さんの畑は動物性の肥料を入れないためか、全体的に茎も細く短め。クセもなく定評のある逸品です。豆腐1丁(350㌘)にちょうど乗る量です。自家採種、または固定種。[盛り〜名残り]

◾︎ゴーヤ(中くらい)   1本200ほど

 大きさがマチマチなのでそれぞれに価格を分けさせてください。[盛り]

◾︎なす     3本300円前後

 大きさでお値段調整。柔らかくて美味しい茄子だと思います。昔ながらの「真黒なす」のタネ採り(自家採種)を繰り返して来ました。「昔の野菜は美味しかった」がここにあるのではないでしょうか。100㌘80円で計算。[走り]※柔らかい

※ 自根(じこん) ・・・ 茄子をタネから育てると、本来生産性が悪いのです。育つ前に病気にかかって腐ってしまったり、採れる時期も短くなってしまいます。しかし、茄子本来の味わいを求めています。月田商店で扱う茄子はほとんどが自根です。

※ 台木 ・・・ 一方、世間のおそらく99.9%はこれだと思います。生産性を高めるために同じナス科の植物を合体させて育てます。ナスが病気にかかりにくくなり、収穫できる時期も伸びるのです。ナスの畑を見つけたら根元を見てみてください。茎の混ざり目が確認できます。

◾︎大葉                         1袋100円

 茎ごと数本入ります。実際はお好きな量で、例えば1本でも構いません。薬味だけでなく、餃子や焼き餅に巻いて食べたり、残ったら刻んで卵焼きに混ぜるのもあり。コップに挿せば1ヶ月の保存も。😌長年自家採種

◾︎えごまの葉               5枚80円

 「刻んで玉子焼きに入れたらとても美味しかった」by横山さん。ほか、肉巻き(サムギョプサル)や、サラダ、ピザ、サンドウィッチなど。大きな葉っぱですが柔らかく、野生的な味わいと爽やかなミントのような「スーっ」とする感じが混ざります。油気の多いものをこれで包む理由がわかります。もしサラダに混ぜる程度でしたら、数枚でもOKです。※大きさを重視して収穫するため虫喰いも多少混ざります🙏固定種[盛り〜名残り] 

◾︎マクワ瓜 甘酢漬けがオススメとのこと。

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岐阜県高山市国府 野村農園さん

◾︎縞ささげ [盛り]100㌘袋200円

 見た目は縞々(しましま)模様の平さやインゲンです。スジもなく柔らかいです。火を入れるとシマシマは消えて緑色になります。美味しいです。高山市国府の伝統野菜のひとつで、30年前に野村家の裏のおばあちゃんからタネを分けてもらい、以来30年、自家採種(じかさいしゅ)※を続けています。スジが無く柔らかいのが特徴で、野村美也子さんいわく、塩茹でも良いけれど、茹で汁がもったいない。そこで、

【縞ささげのヒタヒタ煮】

①ダシ、醤油、お好みで少し砂糖

 これを鍋に用意(ヒタヒタの半分)

 ※麺つゆでもOK

②縞ささげを入れて強火にかける

 (ささげからも水分が出る)

③強火で15分ほどで完成

※自家採種(じかさいしゅ)

①1番出来が良い野菜をあえて収穫しないで最後まで育てる。

②そうすると野菜はとてもとても大きくなり、タネを宿します。

③このタネを保存しておいて1年後に同じ畑にまくのです。

このことを自家採種と言います。親から子(タネ)へ遺伝子が紡がれ、その土地の気候風土を引き継いで土地勘を持つと言います。たとえば同じタネを日本中に蒔いたとしても、何代目かには違うそれぞれの特徴に変化していきます。野菜(植物)はそれほどに変化が得意な生き物なのです。日本には四季があり、さらに縦長の国です。日本は本来、伝統野菜の種類に富んだ国です。戦前までは日本でもその文化が当たり前で、前後になってタネは買うものになったと聞きます(主に外国産)。1955年の日本の農業人口が600万人(現在130万人)ですので、戦前までは600万人以上の農家さんが日本中で自家採種し、その土地土地の伝統野菜を紡いでいたのでしょう。想像では、現在の日本では200人残っているかいないか、だと思います。月田商店がお付き合いしている農家さんは、多くが自家採種を取り入れています。

◾︎ツバサきゅうり 1本60円〜120円ほど

 100㌘80円で計算。真っ直ぐのA品ならこのお値段で、曲がりや規格外はお安く計ります。見た目はふつうの胡瓜ですが、味わいが違います。胡瓜の味が濃いように感じます。ポイントは自家採種※かもしれないと、マニア心をくすぐります。9月中には季節終了になります。[名残り]

【自家採種 : 野村さんのツバサ胡瓜が美味しいワケ(可能性)】

育て方が違うのです。トマトの蘭に書いたように土も違いますが、なにより自家採種10年ものです。「自家採種(じかさいしゅ)」は自分でタネを採って翌年も育てることです。むかし(戦前)はどの農家さんも当たり前にタネを採っていたと聞きますが、現在では自家採取する農家さんは全国でも200人、居るか居ないかだと思います※。月田商店がお付き合いしている農家さんは自家採種を取り入れる農家さんばかりです。タネは子供です。親から子へ、その土地勘(温度や湿度、雨や風)を伝え、より自然体で育つ野菜になると言います。野菜の美味しさと健康を測る、ひとつのバロメーターだと考えています。野村さんのツバサきゅうりは自家採種10年もの。

※ 日本の農家さんは130万人(2021年)、うち、有機栽培または農薬不使用が6500人(0.5%)、さらにその中でも自家採種や固定種はかなりマニアックなのです。ふつうは外国産や国産のF1種のタネを買います。

◾︎サンマルツァーノトマト100㌘80円

 細長く小さ目。2個で100㌘くらい?ヨーロッパではこれも生で食べるとのこと。あくまで水分量は少なめなので、少し食べてみてからお好みで判断を。個人的にはサンマルツァーノは加熱してソースにするととても美味しいイメージです。[盛り〜名残り?]

◾︎国府なす    1本170円

 岐阜県高山市国府町。「国府」の地名が唯一残った国府町流の焼きナスのレシピを下に書きましたが、身が締まっていて水分が少ない特徴から、「麻婆ナス」などにも向くようです。また、縦半分に切ってステーキにした方もあり、個人的には普通に万能使いでも美味しいです。自家採種30年以上。[盛り?]

【国府なすの伝統的なやり方】

①オーブンで丸焼きにする。

②一度取り出して箸で1本スジをいれる。

③スジ上に油を大さじ1、味噌を小さじ1

④もう1度加熱→味噌がくつくつしたら完成

 高山市では家族でひとり1本を食卓に

◾︎カプリス   100㌘100円計算

 イタリア系の茄子です。厚めに切ってステーキがオススメとのこと。もともとはイタリア北部の伝統野菜で、以前、野村農園さんで働いていたイタリア人の青年が地元トリノのおばあちゃんに画像を送ったところ「これこれ、昔は皆んながこれを作っていた」と話していたそうです。ここ日本で、野村農園さんがタネを継いでいます。自家採種10年ほど。[盛り?]

◾︎白なす    1本250円前後

 100㌘80円で計算。厚めの半月切りでソテーに。加熱するとトロトロになります。ほんのり甘みもあり、味付けは塩だけでもOK。自家採種10年ほど。[盛り?]

◾︎天命なす    100㌘100円

 皮が柔らかい小茄子です。丸のまま浅漬けや、塩でしったり揉んで糠漬け。輪切りでお味噌汁にいれたりも。丸のまま炒めて麺つゆで炒め煮も良いです。おそらくF1種とのこと。ずっと以前にタネを買い、毎年少しずつ蒔いてきましたが、自家採種が難しく、タネ屋も今では作ってないとのこと。あと2年ほどで無くなってしまう運命のようです。[盛り?]

◾︎とても小さなズッキーニ 100㌘200円計算

 ズッキーニの若採りでミニミニサイズです。生食でサラダに添えると映えます。春にサラダ野菜セットに入っていた、あれです。自家採種2年目で色がまちまち、黄色いものや緑色のものもあります。柔らかいです。花もついてきたりします。品種 : ゼファーズッキーニ、自家採取2年目。

◾︎紐とうがらし   100㌘350円

 ほとんど辛くない、細長い唐辛子です。ヘタの先を手で取って、あとは刻んでも良し、もしくはざっくり指で折っていけば包丁もいりません。これ自体に味わいがあるので、油で炒めてまずは塩で。自家採種5年目[盛り]

◾︎万願寺とうがらし 100㌘200円

 ヘタの先だけ取って、あとは丸ごと食べられます。生でも食べられますが、油で炒めるのが美味しいと思います。10年前に京都の農家さんから譲ってもらった「赤万願寺とうがらしのタネ」。それから毎年育ててはタネを採り、繰り返して自家採取10年目。京都では赤く熟して収穫するところ、ここ高山市は涼しいため熟すまでは時間がかかりすぎるため青い状態で収穫するとのこと。10月半ばまである予定。[盛り]

◾︎パセリ                     10㌘30円計算

◾︎ミニ冬瓜          半分カット220円

 大きめに切りわけて皮を厚くむく、ワタを手で取り出す(ワタは薬として使えるそうです※)、白い中身を1口大に切ったら、鶏肉と一緒に水から炊く。冬瓜が柔らかくなったら醤油と塩で味を整えて完成(鶏肉からダシが出ます)。1口大に切った冬瓜はジップロックで冷凍出来ます。また、はじめから薄くスライスすればサラダでもOK。by野村美也子さん

※ワタは手や布で「ぎゅーーーぅ」っと絞って、その汁は本当に苦い。これを1日におちょこ1杯飲むと腎臓を助けるという知恵があるそうです。腎臓はカラダの中の要らないものを尿として出してくれます。夏は水分をたくさん取るため腎臓が疲れているはずですので、健康を維持する昔の知恵なのですね。

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千葉県成田市三里塚 島村農園さん

◾︎葉しょうが  100㌘150円計算

 

◾︎たまねぎ    100㌘50円

◾︎赤玉ねぎ    100㌘50円

◾︎じゃがいも   100㌘50円

◾︎かちわりカボチャ100㌘60円

 今季初入荷なので食べたわけではありません。けれど、昨年のこの時季、島村さんのかちわりカボチャはとても人気でした。ホクホク系で美味しかったです。今季も期待😌

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山梨県都留市 ベジガーデン祐喜さん

◾︎げきから唐辛子   1本20円

 激辛、それでいて美味い。

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山梨県笛吹市 どんぐり牧場さん

◾︎平飼いタマゴ             1個60円

 昔ながらのレモン色。生でも茹でても人気です。賞味期限10月4日(生食)。ポイントは遺伝子組み換え不使用。これって当たり前だと10年前のボクは思っていましたが、ほとんどの卵は遺伝子組み換えのエサ(とうもろこし、大豆)を使っていることを知りました。安全性がわからず(逆に危険と決まった訳でもありません)、また栄養価にハテナが点くという研究もあります。そのため月田商店では良質のエサで育った卵を扱っています。

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伊豆大島   海の精さんより

◾︎自然の海塩 / あらしお  650円

 170㌘入464円→240㌘入650円に。広く一般に売られている塩ですが、この塩の良さを説明できる方はきっとマニアです🌱もちろん美味しければそれで良し。また自然海塩(シーソルト)と呼ばれるものは基本的にみんな良い塩だと思っています。

 お伝えしたいのは、日本における塩づくりの歴史です。日本では1970年代〜2000年頃まで自然の塩づくりが禁止されていました(※)海の精さんの前身である「日本食用塩研究会」が塩運動を展開。販売のための塩づくりではなく、研究のための塩づくりと銘打って塩づくりの許可をとり、法の隙間を見つけながら塩づくりの伝統技術※を30年間守り続け、ついには自由化に漕ぎ着けました。そのおかげで僕達は現在さまざまな塩を買うことが出来る。そんなお話です😌

※詳しくお調べする場合は、「塩業近代化臨時措置法」で検索してみてください。

※伝統技術についてはお手隙に店頭などでお話出来れば嬉しいです。

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埼玉県飯能市名栗より

◾︎吉岡さんの紅茶 10㌘小袋 300円

  ティーポットで3回分🌱

アッサムに近い香りがしますが、不思議と甘い香りも加わります。

味は一転して「素朴」。森の存在を思わせる静かな味わいだと思います。

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月田商店は、

◾︎旬   美味しくて栄養UP

◾︎土   生態系がミネラルに

◾︎タネ  固定種、自家採種

◾︎鮮度  香り、やわらかさ

この4つを大切にしています。

※固定種、在来種の野菜はそれぞれに個性があるためカタチもバラバラ。育ち方もそれぞれです。美味しいものもある一方、お口に合わないものもあるかもしれません。均一的なF1種とは違い、良くも悪くも個性があるというのが「良いこと」だと思っていますけれど、それでご迷惑をおかけした場合には、どうか遠慮なさらずにお伝え頂ければ嬉しいです。電話 : 080-3550-8083 月田瑞志

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野菜はすべて農薬不使用です。

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化学肥料はほぼ不使用です。苗の段階でポットの土に一部使用するものもありますが、その場合でも畑には不使用です。

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極力、旬の野菜のみラインナップしています。限定的なメニューのため事前にLINEでお知らせしています。

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「伝統野菜」を大切にしています。人間に例えると「生っ粋」です。今の野菜はほとんどがハーフになっています。

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