10月14日(木)配達メニュー
毎週木曜日は「配達の日」。練馬区・杉並区周辺を回らせて頂きます。※和光市、成増、赤塚など光が丘に接した地域も承れます。
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この3日間雨続きで野菜が残ってしまいました。新しい野菜は定価で、ほか、お安くさせめ頂きます。今日も配達料は無料ですので、より多くの方を回れたら有難いです。
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練馬区 : 13時〜16時
杉並区 : 17時〜20時
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【ご注文はざっくりでもOK】
LINE公式アカウントの返信メッセージ欄に「欲しいもの」「気になるもの」を書いてみてください。「とりあえず来て欲しい」もアリです。伝統野菜など見なければわからないものも多いはずです。
【受け取り場所】
ご指定の場所に伺います。ご自宅、最寄りのコンビニの駐車場、公園の前、あるいはお散歩の途中でも構いません。例えばGoogleマップの現在位置をスクリーンショットで送ってくださる方もいます。
【直に見て修正】
玄関先までお持ちすることも出来ますが、直にみてお選び頂いた方がご希望に沿えるように思います。移動販売車ですので、着いたらパカっと荷台を開けます。その場で追加やキャンセルなど自由にお選びいただけます。
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詳しくはさらに下にスライドを
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季節限定
◾︎ なつめ 100㌘240円
生のナツメが入荷します。半分赤く熟れて甘みもあり生食もOK。リンゴの様な感じです。
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季節のはじまり
◾︎ 美東ごぼう
◾︎ マコモダケ(炒め物etc)
◾︎ ほうれん草
◾︎ ニラ
◾︎ ラディッシュ(赤丸二十日大根)
◾︎ さといも(石川早生)
◾︎ 石倉一本ねぎ
◾︎ カボチャ(ホクホク系、品種かちわり)
◾︎ サニーレタス
◾︎ しょうが
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季節のおわり頃
◾︎ ツバサきゅうり(サラダ、漬物)
◾︎ 伊勢ピーマン(小粒の品種)
◾︎ 肉厚ピーマン(中玉)
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評判
◾︎ 縞ささげ
◾︎ 紐とうがらし(炒め物etc)
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夏の定番、もう少し続く
◾︎ トマト
◾︎ ミニトマト
◾︎ ピーマン
◾︎ なす(種類いろいろ)
◾︎ 平さやインゲン
◾︎ 万願寺とうがらし(炒め物)
◾︎ ツルムラサキ(炒め物、スープ)
◾︎ 冬瓜
◾︎ 唐辛子(辛い)
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◾︎ どんぐり卵
◾︎ 自然海塩
◾︎ 紅茶
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それぞれを詳しく
スライドしながら「 ◾︎ 」マークを追いかけてみてください。読みたい情報だけ拾えます。
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山口県秋吉台 杉山志津子さん
◾︎ 美東ごぼう 100㌘100円
香りよく柔らかいゴボウです。昨年の冬、その味わいに反響が多かった逸品です。秋吉台はむかしむかし「海の底が盛り上がって出来た土地」。その柔らかな赤土に、沖縄育ちの微生物群を放つことで肥沃な畑に。
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山梨県北杜市須玉町 小黒農場さん
◾︎ 中玉とまと 100㌘90円前後
傷ありや規格外、または綺麗なものでお値段を調整いたします。甘い訳ではありませんが、これがトマトと言うような畑の香りを感じられると思っています。逆に甘さが控えめな分、ミニトマトよりも「トマト」を感じられる。そんな一品です。品種 : メニーナ(F1種)
◾︎ ミニトマト 170㌘300円
今回もとても美味しいです。甘さだけでなく、酸味や畑の香りもきちんと感じられるかと思います。品種 : チャコ(F1種)
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千葉県成田市三里塚 島村農園さん
◾︎ 生姜 100㌘150円
まだ若いので適当に切り分けて味噌などをつけて生食もオススメ。辛味が爽やかで美味しいと思います。残った生姜は裸でキッチン脇に1週間置いておくと表面が乾燥して一般の生姜としてお使いいただけます。この生姜はめったにカビません。
◾︎ かちわり 4分の1カット250円ほど
ホクホク系のカボチャです。美味しいと思います。昨年もこのカボチャは人気でしたが、期間が経つほどホクホク系がしっとり系になっていきます。今頃はきっとちょうど良い頃合いかと。100㌘60円で計算。
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岐阜県高山市国府 野村農園さん
◾︎ マコモダケ 300㌘250円
半分植物(マコモ)、半分きのこ(黒穂菌)。緑色皮をむいて中の白い部分を食べます。生でも食べられますが、炒めると美味しいです。バター炒めがオススメ。
◾︎ なつめ 100㌘240円
生のナツメはリンゴの様です。半分赤く熟れて半分緑色が残ったあたりを収穫。絶妙に皮が柔らかいのでコンポートなどに沢山お求めの方は事前(前々日)に伝えれば「大袋」もお作りできます。
◾︎縞ささげ 100㌘袋200円
見た目は縞々(しましま)模様の平さやインゲンです。スジもなく柔らかいです。火を入れるとシマシマは消えて緑色になります。高山市国府の伝統野菜のひとつで、30年前に野村家の裏のおばあちゃんからタネを分けてもらい、以来30年タネをつないで来ました。
【縞ささげのヒタヒタ煮】
①ダシ、醤油、お好みで少し砂糖
これを鍋に用意(ヒタヒタの半分)
※麺つゆでもOK
②縞ささげを入れて強火にかける
(ささげからも水分が出る)
③強火で15分ほどで完成
◾︎ ツバサきゅうり 1本60円〜120円ほど
[特 徴]味が濃く瑞々しい、タネをつないで10年
100㌘80円で計算。真っ直ぐのA品ならこのお値段で、曲がりや規格外はお安く計ります。見た目はふつうの胡瓜ですが、味わいが違います。胡瓜の味が濃いです。タネをつなぐとその土地に野菜が馴染むと言います。10年の月日が「自然体で育つ」ことにつながり、美味しくなっているのかもしれません。野村農園さんは土づくりに魚介系の独自発酵液を使っているため、これも美味しい理由だと思います。
◾︎ 国府なす 1本200円
岐阜県高山市国府町。「国府」の地名が唯一残った国府町流の焼きナスのレシピを下に書きましたが、身が締まっていて水分が少ない特徴から、「麻婆ナス」などにも向くようです。また、縦半分に切ってステーキにした方もあり、個人的には普通に万能使いでも美味しいです。自家採種30年以上。
【国府なすの伝統的なやり方】
①オーブンで丸焼きにする。
②一度取り出して箸で1本スジをいれる。
③スジ上に油を大さじ1、味噌を小さじ1
④もう1度加熱→味噌がくつくつしたら完成
高山市では家族でひとり1本を食卓に
◾︎ カプリス(ステーキ茄子)1本200円前後
[特 徴]実がしっかり
[食べ方]ステーキの場合
①厚さ1.5センチの銀杏切り
②油を引いて弱火で15分(フタもする)
③裏返して8分ほど
とりあえず、このやり方でトロリ美味しく頂けましたが、正解はまだわかりません。実がしっかりしているので余ったらラタトゥイユや、あるいはカレーで煮込んでも平気な気もします。他の具材と一緒に炒めようとすると火が通りにくく生焼け?で硬さが残り微妙でした。やはり丁寧に均等に焼くのが美味しいと思います。皮がカタチをつないでくれるので、皮は大事です。拍子木切りだと食べる時に崩れてしまいました。
[解 説]
イタリア系の茄子です。以前、野村農園さんで働いていたイタリア人の青年が地元トリノのおばあちゃんに画像を送ったところ「これこれ、昔は皆んながこれを作っていた」と話していたそうです。ここ日本で、野村農園さんがタネを継いでいます。タネをつないで10年ほど。
◾︎ 白なす(ソテーにオススメ)1本200円前後
[特 徴]別名「とろなす」。カプリスよりもふわっと柔らかい。甘みも感じました。
[食べ方]
基本的にはカプリスと同じですが、カプリスよりも柔らかいので時間は短めで。片面10分、裏返して5分。
◾︎ 紐とうがらし 100㌘350円
[特 徴]食べるトウガラシです。ちょっとピリ辛です。
[食べ方]
①ヘタを手でちぎり
②ポキポキ手で折り
③油で炒める
④味付けは、塩だけで美味しい
もしくは、野村農園さんでは細かく刻んで炒めて、最後に醤油とかつお節を入れてさらに炒めて食べるとのこと。
さらに、本場の奈良県では味噌煮が文化とのこと。
[解 説]
奈良県の伝統野菜のタネを知人から分けてもらい、以来タネをつないで5年目。炒めると何とも言えない良い香りがします。味も、なんというか、美味しいのです。
◾︎ 万願寺とうがらし 100㌘200円
[特 徴]辛くありません。細長いピーマンの様な使い方。
[食べ方]
①ヘタの先だけ取って(ヘタは食べられます)
②あとは全部食べられます(タネも食べられます)
ごま油で炒めて塩、ジャコと炒めてちょっと醤油、味噌炒めなど。
[解 説]10年前に京都の農家さんから譲ってもらった「赤万願寺とうがらしのタネ」。それから毎年育ててはタネを採り、タネをつないで10年ほど。本場京都では赤く熟して収穫するところですが、ここ高山市は京都より涼しいためゆっくり育ち、赤く熟すまでは時間がかかってしまいます。赤くなるのを待つと、最後の最後にいっきに全部赤くなり一気に出荷しなければならなくなるため、それでは困るので(何期間で全部は売れませんし、赤く熟すと熟し過ぎのロスも出るでしょう)。そこで野村農園さんでは色は緑色でも気にせず、育った順番で収穫します。なので緑色でも野村農園さんの万願寺は「赤万願寺」なのです。味わいが他の農家さんのものと、少し違って感じるのはそのせいかもしれません。※他の農家さんのものも、結局それぞれにオススメです。
◾︎ ゼファーズッキーニ 100㌘200円計算
[特 徴]生で食べられるズッキーニです。
[食べ方]サラダに混ぜてお召し上がりください。また、スティック野菜として。
[解 説]タネをつないで2年目です。黄色いものや、黄緑色のもの、ツートンカラーのものなどさまざま。色合いが綺麗です。
◾︎ コリンキー 1個200円前後
[特 徴]皮ごと生でも食べられるカボチャです。
[食べ方]スライスしてサラダ、厚めにスライスして糠漬け、同じようにソテーにするのが好きな方もいます。煮物には向かないと思います。
◾︎ パセリ 10㌘30円計算
小束でお好きな量を。
◾︎ イタリアンパセリ 10㌘30円計算
◾︎ ミニ冬瓜 小さめ1個400円
大きめに切りわけて皮を厚くむく、ワタを手で取り出す(ワタは薬として使えるそうです※)、白い中身を1口大に切ったら、鶏肉と一緒に水から炊く。冬瓜が柔らかくなったら醤油と塩で味を整えて完成(鶏肉からダシが出ます)。1口大に切った冬瓜はジップロックで冷凍出来ます。また、はじめから薄くスライスすればサラダでもOK。by野村美也子さん
※ワタは手や布で「ぎゅーーーぅ」っと絞って、その汁は本当に苦い。これを1日におちょこ1杯飲むと腎臓を助けるという知恵があるそうです。腎臓はカラダの中の要らないものを尿として出してくれます。夏は水分をたくさん取るため腎臓が疲れているはずですので、健康を維持する昔の知恵なのですね。
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山梨県都留市 ベジガーデン祐喜さん
◾︎ ほうれん草 200㌘280円
※少量でも量れます。
◾︎ ニラ 90㌘200円
残りわずか。見た目は葉先から黄色く枯れていますが、食べると瑞々しく美味しいです。品種は大葉ニラ
◾︎ サニーレタス 1個220円
◾︎ 肉厚ピーマン 170㌘袋250円
パプリカの様にお使い頂けます。肉厚で瑞々しさもあります。品種 : カリフォルニアワンダー
◾︎ 万願寺とうがらし 170㌘袋250円
こちらは青万願寺とうがらし、対して野村農園さんさ赤万願寺とうがらしの早熟。
◾︎ 赤丸二十日大根 100㌘100円
ラディッシュです。採れ始めで若いので瑞々しく柔らかく、葉っぱも食べられます。
◾︎ ツルムラサキ 100㌘140円計算
手で折りながら収穫するためスジが無く全部食べられます。アクが少ないツルムラサキだといつも感心していますが、実際には1番下を1口生で食べてから判断。アクが無ければそのまま炒めてもOK。
◾︎ 石倉一本ねぎ(細め)1本100円ほど
まだ細く軽めです。重さで計算しています。固定種
◾︎ にんにく(小粒) 50㌘150円
◾︎ げきからトウガラシ 1本20円
辛いです。でも美味しいです。
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埼玉県飯能市 パイヤールさん
◾︎アンデスレッド(じゃがいも)
100㌘20円で計算。真ん中に穴が空きやすく、お値段はお安めになっています。また芽が出やすく芽の数も多めの品種なのでご不便もあるかと思います。ただ、美味しいと思います。煮崩れもしにくく万能です。ガレットやポテトサラダ、煮物、カレー、薄めに切ってソテーなど。赤い皮で黄色い身。ボクは皮ごと使いますが、苦手な方はむいてお使いください。
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山梨県笛吹市 どんぐり牧場さん
◾︎平飼いタマゴ 1個60円
昔ながらのレモン色。生でも茹でても人気です。賞味期限10月25日(生食)。ポイントは遺伝子組み換え不使用。これって当たり前だと10年前のボクは思っていましたが、ほとんどの卵は遺伝子組み換えのエサ(とうもろこし、大豆)を使っていることを知りました。安全性がわからず(逆に危険と決まった訳でもありません)、また栄養価にハテナが点くという研究もあります。そのため月田商店では良質のエサで育った卵を扱っています。
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伊豆大島 海の精さんより
◾︎自然の海塩 / あらしお 650円
170㌘入464円→240㌘入650円に。広く一般に売られている塩ですが、この塩の良さを説明できる方はきっとマニアです🌱もちろん美味しければそれで良し。また自然海塩(シーソルト)と呼ばれるものは基本的にみんな良い塩だと思っています。
日本では1970年代〜2000年頃まで自然の塩づくりが禁止されていました(※)海の精さんの前身である「日本食用塩研究会」が塩運動を展開。販売のための塩づくりではなく、研究のための塩づくりと銘打って法をくぐり(実際には裁判がありました)、塩づくりの伝統技術※を30年間守り続け、ついには自由化に漕ぎ着けました。
※詳しくお調べする場合は、「塩業近代化臨時措置法」で検索してみてください。
※伝統技術についてはお手隙に店頭などでお話出来れば嬉しいです。
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埼玉県飯能市名栗より
◾︎吉岡さんの紅茶 10㌘小袋 300円
ティーポットで3回分
[特 徴]香りはアッサムに近く、それに加えて不思議と甘い香りも加わります。香りがとても良いと思います。味わいは一転して素朴。少し冷ました方が味わいが出ます。
[作り方]温めておいたティーポットに茶葉と沸騰したお湯をそそぎ、色が出たらお飲みください。100度に近い温度が大事とされています(とは言えお好みで)。この紅茶はティーポットに残りの2杯分を入れっぱなしにしても渋みが出にくいと思います(不思議)。
[解 説]吉岡さんは農薬を使いません。お茶の木は虫に喰われないからだそうです。時々バッタが来るけれど葉っぱは食べず、クモがいても葉っぱの邪魔はせず、ツル系の植物がときに巻き付きますが、太陽を邪魔しないために茶葉はふつうに育つので、そのツルがあってもへっちゃらです。お茶の木は農薬がなくても虫に喰われず、太陽を邪魔する雑草もありません。では、なぜ農薬を使うのか、というお話を吉岡さんがしてくださいました。それは収穫の方法のお話でした。一般的には平に削り取るように機械で茶葉を収穫していくため、ツルやバッタが邪魔になるからとのことです。収穫をしやすくするためにバッタやツルが居ない方が良いので農薬を使うのだろう、とのことです。一方、吉岡さん含め農薬を使わない農家さんたちは手で摘むため、バッタやツルは目で避けられるので、手摘みならば本来は農薬は要らないようです(埼玉県飯能市名栗のおはなし。他の地域のことはまだわかりません)。
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月田商店は、
◾︎旬 美味しくて栄養UP
◾︎土 生態系がミネラルに
◾︎タネ 固定種、自家採種
◾︎鮮度 香り、やわらかさ
この4つを大切にしています。
※固定種、在来種の野菜はそれぞれに個性があるためカタチもバラバラ。育ち方もそれぞれです。美味しいものもある一方、お口に合わないものもあるかもしれません。均一的なF1種とは違い、良くも悪くも個性があるというのが「良いこと」だと思っていますけれど、それでご迷惑をおかけした場合には、どうか遠慮なさらずにお伝え頂ければ嬉しいです。電話 : 080-3550-8083 月田瑞志
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野菜はすべて農薬不使用です。
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化学肥料はほぼ不使用です。苗の段階でポットの土に一部使用するものもありますが、その場合でも畑には不使用です。
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極力、旬の野菜のみラインナップしています。限定的なメニューのため事前にLINEでお知らせしています。
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「伝統野菜」を大切にしています。人間に例えると「生っ粋」です。今の野菜はほとんどがハーフになっています。